
確認 01
歯の生え替わり
永久歯がどこから、どの方向へ生えてきているかを確認します。生える場所が不足していないかも見ていきます。
お子さまに合った時期と方法を、一緒に考えます。
歯並びだけでなく、生え替わり・噛み合わせ・あごの成長・お口の使い方まで確認し、今から治療を始めるのか、しばらく経過を見るのかを含めてご説明します。

気になる歯並び
見た目が似ていても、原因や治療を検討する時期は一人ひとり異なります。気になる状態があれば、まずは現在の歯並びと生え替わりを確認します。
下の前歯が上の前歯より前に出ている状態です。
上の前歯や上あごが前方へ出て見える状態です。
奥歯を噛んでも、上下の前歯に隙間が残る状態です。
上の前歯が下の前歯を深く覆っている状態です。
歯が生える場所が足りず、重なったり、ねじれたりしている状態です。
歯の大きさや本数、あごとのバランスなどにより隙間がある状態です。
歯並びだけで判断せず、あごの成長や永久歯が生える場所も含めて確認することが大切です。
OUR APPROACH
小児矯正では、一つの治療方法をすべてのお子さまに当てはめるものではありません。
歯の生え替わり、噛み合わせ、あごの成長、お口の使い方、むし歯の状態などを確認したうえで、お子さまに合った治療方法をご提案します。

相談の結果、お子さまに合う治療方法や対応方針をご説明します。
舌や唇、呼吸などを確認し、必要に応じてMFTで正しい位置や動かし方を練習します。
受け口などの噛み合わせを確認し、必要に応じてプレオルソの使用を検討します。
あごの幅や永久歯が生える場所を確認し、必要に応じて顎顔面矯正を検討します。
歯の生え替わりを確認し、適応する場合はインビザライン・ファーストを検討します。
TIMING
年齢は一つの目安です。同じ年齢でも、歯の生え替わりやあごの成長には差があります。
当院では、お子さまの成長段階に応じて、治療の目的を0期・1期・2期に分けてご説明しています。年齢はあくまで目安で、歯の生え替わりやあごの成長、噛み合わせを確認して判断します。

0期治療|3〜6歳頃
乳歯の時期に、受け口などの噛み合わせのずれや、お口の使い方を確認する段階です。すぐに装置を使わず、成長を見守る場合もあります。
1期治療|7〜12歳頃
乳歯と永久歯が混在する時期に、永久歯が生えるスペースや、あごの成長、噛み合わせを確認する段階です。必要に応じて、顎顔面矯正やインビザライン・ファーストなどを検討します。
2期治療・仕上げ矯正|永久歯がほぼそろった後
永久歯がほぼそろった段階で、残った歯並びや噛み合わせを整える必要がある場合に行います。1期治療を受けた全員が2期治療へ進むわけではなく、永久歯列で再評価して判断します。
受け口や前歯が噛み合わない状態など、気になる症状がある場合は、年齢を待たずに確認します。
CHECK POINT
きれいに歯を並べることだけを目的にせず、将来の噛み合わせやお口の健康まで考えて確認します。

確認 01
永久歯がどこから、どの方向へ生えてきているかを確認します。生える場所が不足していないかも見ていきます。

確認 02
上下のあごの位置や幅、左右のずれ、前歯や奥歯の噛み合わせを確認します。

確認 03
舌の位置、飲み込み方、唇の閉じ方、口呼吸など、歯並びに関係するお口の使い方を確認します。

確認 04
矯正装置を使用する前に、むし歯や歯肉炎がないか、毎日の歯みがきができているかを確認します。
TREATMENT
歯の生え替わり、噛み合わせ、あごの成長、お口の使い方を確認して、それぞれに合った方法を選択します。

舌・唇・頬など、お口の周りの筋肉の使い方を確認し、必要に応じて正しい位置や動かし方を練習します。
装置だけに頼らず、お口の使い方を整えることを目的として行います。

4歳~6歳頃までのお子さまに使用する、トレーニング式のマウスピース型矯正装置です。
噛み合わせやお口の使い方を確認し、適応する場合に使用します。ご本人とご家族が使用方法を守れることも大切です。

あごの幅や上下のバランス、永久歯が生える場所などを確認し、必要に応じて顎骨の拡大をおこなう装置を使用します。
治療が必要かどうか、使用する装置や開始時期は、検査後に判断します。

乳歯と永久歯が混在する時期に使用する、透明に近い取り外し式のマウスピース型矯正装置です。
前歯4本と6歳臼歯が生えた頃から治療をスタートできます
治療方法にはそれぞれ適応があります。診察・検査を行ったうえで、お子さまに適した方法をご説明します。
CLINIC
小児矯正だけでなく、むし歯、歯肉炎、歯みがきなども確認できる総合歯科医院です。

矯正装置を使用している間も、お口の状態を継続して確認します。
お子さまや保護者の方が相談しやすい診療環境づくりを大切にしています。
周囲を気にせず、治療内容やご不安についてお話しいただけます。
学校生活やご家族の予定に合わせて通院をご検討いただけます。


FLOW
気になっている歯並びや噛み合わせ、ご希望についてお聞きします。
歯の生え替わり、噛み合わせ、あごの成長、お口の使い方を確認します。
治療を具体的に検討する場合は、写真やレントゲン、歯型など必要な検査を行います。
現在の状態、治療の目的、装置、期間、費用、注意点をご説明します。
CASE
治療方法や治療期間は、歯並び、噛み合わせ、成長、装置の使用状況などによって異なります。


主なリスク・副作用


主なリスク・副作用
治療結果、治療期間、通院回数には個人差があります。お子さまの成長や歯の生え替わりによって、治療計画の変更や永久歯列での追加治療が必要になる場合があります。
掲載費用は各症例の治療当時のものです。現在の治療費は、下記の費用欄をご確認ください。
FEE & RISK
主な費用です。お子さまの状態と治療方法により、必要な項目は異なります。
治療期間は、歯の生え替わり、あごの成長、治療方法、装置の使用状況などによって異なります。
小児期の治療後に、永久歯列での再評価や追加治療が必要になる場合があります。
矯正治療は、公的医療保険が適用されない自由診療です。
FAQ
年齢だけで治療の必要性は決まりません。受け口、前歯が噛み合わない、永久歯が生える場所が少ないなど、気になる状態があればご相談ください。現在治療が必要か、経過を見てよいかをご説明します。
いいえ。生え替わりを待つ場合や、定期的な経過観察のみを行う場合もあります。相談と治療開始は同じではありません。
相談できます。乳歯の状態だけでなく、噛み合わせ、あごの成長、お口の使い方などを確認します。
必ず不要になるとは限りません。永久歯がそろった段階で、歯並びや噛み合わせを再評価し、追加治療をご提案する場合があります。
ご希望はお聞きしますが、歯並び、噛み合わせ、歯の生え替わり、装置の使用が可能かどうかを確認し、適応する治療方法をご説明します。
装置の種類にかかわらず、毎日の歯みがきが重要です。当院では、矯正治療中もむし歯や歯肉の状態を確認します。
取り外し式装置は、決められた使用方法を守れるかどうかが治療結果に関係します。使用が難しい場合は、無理に継続せず治療方法や時期を再検討します。
気になっていることをお聞きし、お口の状態を確認します。精密検査や治療を希望される場合は、次の流れ、費用、必要な検査についてご説明します。
DOCTOR
