

八重歯をアライナー矯正で治療した症例
- 治療内容
- アライナー矯正
- 治療期間
- 1年
- 治療回数
- 8回
- 治療費
- 660,000円
装置によってお口の中に傷がつく場合があります。装置の装着直後は、飲食や発音がしにくい場合があります。
インビザラインは、患者さまごとに作製した透明なマウスピース型の矯正装置を、治療計画に沿って段階的に交換しながら歯を動かす方法です。
口腔内スキャナーで取得したデータをもとに3Dの治療計画を作成し、歯の動き方や治療後のイメージを確認します。ただし、3Dシミュレーションは治療結果を保証するものではありません。実際の歯の動きには個人差があり、途中で治療計画の修正や追加のマウスピース、補助装置が必要になることがあります。
計画どおりに治療を進めるには、原則として1日20~22時間程度の装着が必要です。食事と歯みがきの際は取り外せますが、それ以外の時間は継続して装着する自己管理が重要です。

当院は、装置の見た目だけで治療法を決めません。歯並び、噛み合わせ、歯の根や顎の骨、むし歯・歯周病の状態、過去の治療歴を確認し、インビザラインが適しているかを診断します。
透明な装置のため、ワイヤーやブラケットと比べて目立ちにくいことが特徴です。食事と歯みがきの際に外せるため、普段に近い食生活と清掃方法を保ちやすい一方、装着時間を守る必要があります。
すべての歯並びをインビザラインだけで治療できるわけではありません。歯の移動量や噛み合わせによっては、ゴム、ボタン、アンカースクリュー、部分的なワイヤー、抜歯などを検討します。
装置費だけでなく、検査・診断、保定装置、必要となる可能性がある補助装置や矯正以外の処置も含めて、治療開始前に費用の見通しをご説明します。
歯を動かした後は、後戻りを抑えるために保定装置を使用します。治療後も歯並びや噛み合わせは変化し得るため、保定装置の使用と定期的な確認が重要です。
歯の重なりが強い、噛み合わせのずれが大きい、歯を大きく移動させる必要があるなど、マウスピースだけでは計画どおりに動かしにくい症例があります。
その場合は、補助装置や部分的なワイヤーの併用、抜歯を含む別の治療計画をご提案することがあります。治療法は、検査・診断後に利点、注意点、期間、費用を比較して決定します。

どちらが一律に優れているということではありません。見た目や取り外しやすさを優先するのか、歯の移動を細かくコントロールする必要があるのかによって、適した方法は異なります。
| 比較項目 | インビザライン | ワイヤー矯正 |
|---|---|---|
| 見た目 | 透明で目立ちにくい | 装置の種類や装着位置によって見え方が異なる |
| 取り外し | 食事と歯みがきの際に取り外せる | 原則として患者さま自身では取り外せない |
| 自己管理 | 装着時間と交換時期を守る必要がある | 装置は常時固定されるが、丁寧な清掃が必要 |
| 適応 | 症例によっては補助装置やワイヤー併用が必要 | 歯の移動を細かく調整しやすい症例がある |
| 痛み・違和感 | いずれも歯を動かすため、痛みや違和感が生じることがあります。程度や期間には個人差があります。 | |
歯並びや噛み合わせのお悩み、装置や費用に関するご希望をお伺いします。
口腔内診査、写真、レントゲン、口腔内スキャンなどで歯と顎の状態を確認します。
適した装置、抜歯や補助装置の必要性、期間、費用、リスクをご説明します。
治療計画に沿ってマウスピースを装着し、決められた時期に交換します。
歯の動き、装置の適合、装着時間、噛み合わせ、口腔内の状態を確認します。
歯を動かした後は、後戻りを抑えるために保定装置を使用します。
| 検査・診断 | 矯正検査料 5,500円/レントゲン撮影料 11,000円/矯正診断料 55,000円 |
|---|---|
| インビザライン | 440,000円~990,000円 |
| 保定装置 | 上下1組 33,000円/上下3組 66,000円 |
| 必要時の追加処置 | ボタンゴム 33,000円、ワイヤー併用 55,000円~110,000円、インプラントアンカー 220,000円~330,000円など |
自由診療です。費用は症例や治療内容により異なります。抜歯、むし歯・歯周病治療、被せ物など矯正以外の処置が必要な場合は、別途費用がかかります。料金は2026年7月16日時点の当院価格表に基づきます。
動的治療はおおむね6か月~3年程度、通院は1~3か月に1回程度が目安です。その後は保定期間が必要です。歯並び、治療方法、装着状況、歯の動き方によって期間と回数は変わります。
当院で使用するインビザラインは、米国Align Technology, Inc.が開発・製造する患者さまごとのカスタムメイド矯正装置で、インビザライン・ジャパンを通じて利用しています。日本では、患者さまごとに海外で製作される完成物であるため、薬機法上の医療機器として承認された製品ではありません。国内には薬機法上の承認を受けた矯正装置もあります。未承認の装置は、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
治療前に、使用する装置の入手経路、国内承認品の有無、諸外国での安全性情報を含めてご説明します。
実際に当院で行った成人矯正の症例をご紹介します。治療方法や期間、費用、治療結果は、歯並びや噛み合わせ、お口の状態によって異なります。




治療結果には個人差があり、同じ結果を保証するものではありません。費用は各症例ページに掲載されている当該症例の治療費です。
年齢だけで一律に治療できないということはありません。ただし、成人矯正では歯周病、歯ぐきや顎の骨の状態、全身疾患、服用薬なども確認する必要があります。必要に応じて、むし歯や歯周病の治療を先に行います。
すべての症例をマウスピースだけで治療できるわけではありません。骨格的な顎のずれ、歯の移動量、歯周組織の状態などによっては、ワイヤーや補助装置の併用、別の治療方法をご提案します。
あります。歯を並べるスペース、口元の突出感、噛み合わせなどを検査したうえで判断します。抜歯を避けることだけを優先すると、歯や歯ぐきに無理がかかる場合もあるため、抜歯・非抜歯それぞれの利点と注意点をご説明します。
新しいマウスピースに交換した直後は、歯が押される感覚や痛みが出ることがあります。また、装着当初は発音しづらさや唾液量の変化を感じる場合があります。多くは徐々に慣れますが、強い痛みや装置の変形・破損がある場合はご連絡ください。
歯が治療計画どおりに動かず、マウスピースが合わなくなる、治療期間が延びる、追加のマウスピースが必要になる可能性があります。装着時間の確保が難しい場合は、治療開始前にご相談ください。
原則として、水以外の飲食時はマウスピースを外してください。熱い飲み物による変形、糖分や酸によるむし歯、飲み物による着色の原因になります。飲食後は歯を清掃してから再装着します。
目安として、歯を動かす期間は6か月~3年程度、通院は1~3か月に1回程度です。部分矯正か全体矯正か、歯の動き方、装着時間、追加処置の有無などで変わります。精密検査後に個別の見通しをご説明します。
必要です。歯を動かした直後は元の位置へ戻ろうとするため、保定装置を使用します。使用方法や期間を守らないと後戻りの可能性が高まるため、治療後も定期的な確認を行います。

理事長
前田 武将
歯並びだけでなく、むし歯や歯周病、噛み合わせを含めたお口全体の状態を確認し、治療方法・期間・費用についてご説明します。
インビザラインで対応できるか、抜歯や補助装置が必要かは、歯並びの見た目だけでは判断できません。費用や治療期間も含め、気になることを矯正無料相談でお聞かせください。